子どもを守ろうP「自転車ナビマーク」の設置
2016-09-25


全標協で社会貢献活動として取り組んでいる
「犯罪・交通事故・災害から子どもを守ろうプロジェクト」の
東京都協会(小林浩明会長)の活動が、行われました。

全標協では、子どもたちの安全を守るために、
学校周辺の通学路の安全対策に力を入れています。

東京都協会では、活動の一つとして「自転車ナビマーク」の
設置作業を子どもたちと一緒に行う取り組みをしています。

東京都は何ぶん小学校の数が多いので、ぼちぼちしか
取り組めないのですが、それでもできるところから
着々と進めています。
今年度の活動は、中野区立塔山小学校周辺の都道 山手通り
にて行われました。

昨日まで連日台風関連の雨で、天候が心配でしたが、
見事に晴れてくれました!!
このように、子どもたちにペンキを塗ってもらう所に
型枠を置きます。
禺画像] 作業をしてくれるのは「中野交通少年団」のみなさん。
禺画像] 交通少年団については警視庁のホームページのこちら
に説明があります。
説明の一部
禺画像] 禺画像] こんなにきれいに塗れました。
禺画像] 何箇所か作業をしてくれました。素晴らしい出来栄えです。
禺画像] ナビマークの前に集合した中野交通少年団のみなさん。
禺画像] 付き添いの保護者の皆様。また中野交通安全協会、
警視庁交通総務課、交通規制課ほか多くの方々に
お世話になりました。
準備から何から裏方でお骨折りくださった東京都協会の皆様。
お疲れさまでした。

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